住宅ローンの借り入れと諸費用
住宅ローンの借り入れについて解説したいと思います。まず借り換えローンとはなんぞや?って話なんですが、簡単にいいますと、現在あなたが住宅ローンを組んでいるとしましょう。しかしよくよく探してみると、さらに低金利でオトクな住宅ローンがみつかったとします。その低金利な住宅ローンから新たに借り入れを行い、元の住宅ローンを一括返済することによって、住宅ローンの総支払額を少なくするローンのことをいいます。
金利の差があり、返済期間が残っているほど、元の住宅ローンと借り入れを行った金利の低い住宅ローンとの総返済額は大きく違いが出ます。
しかしながら、この、住宅ローンの借り入れを行う際に、諸費用がかかることを見逃してはなりません。具体的に、住宅ローン借り換えの際に、どんな諸費用がかかるのでしょうかみてみましょう。
(1)住宅ローン契約時の手数料。もともと住宅ローンは低金利であるのですが、借入金の負担は以外と高いものです。
(2)保険料 細かく言えば、団体信用生命保険と、火災保険です。団体信用生命保険とは、融資を受けられた方が、返済期間中になんらかの不測の事態が生じた場合、契約により支払われる保険料を住宅ローン残高の返済にあて、債務が免除される保険です。
(3)保障料 そもそも保証料は連帯保証印制度が廃止になって、その代わりに出てきたものです。保証料期間に返済の保証料を保証会社に委託するので、その保証料が必要なのです。
(4)住宅取得に伴う税金 相続・贈与・登録免許・印紙税などです。
(5)司法書士への報酬 抵当権設定を登記する際に必要となる費用です。
これらが住宅ローンの借り入れ時に伴う諸費用なのですが、だいたい全部払うと物件価格の5~10%にもなります。冗談じゃありませんので削れるものは削るようにしましょう。
住宅ローンの借り換えを行う際には、借り換えを行うにあたってかかる諸費用を考えてもトータルで支払い金額が安くなるかどうかを見極め、その後の返済シミュレーションをきっちりとたてておくことがが重要です。また、住宅ローンによっては別の住宅ローンへ借り換えできない金融機関もあるそうです。
住宅ローンの借り換えを行うのは、金利が低いという理由がほとんどでしょうが、金利は変化するものですし、(変動金利制で住宅ローンを組んでいる場合)借り換えにかかる面倒臭さを考えるとどうなんでしょうか。住宅ローン
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