目的ローンって何?
キャッシングとは無担保・無保証人で金融機関から一時的にお金を借りることです。大変気軽に利用できるので、最近は多くの人がキャッシングを利用しています。早いところでは即日で資金融資を受けることができますので急にお金が必要になった時などには便利ですよね。
ところでキャッシングには大きく分けて2つの種類があるのをご存知でしょうか。それはフリーローンと目的ローンです。
フリーローンは、借入れた資金を借り手が好きな用途に使えるものです。目的ローンはその逆で、借入れた資金を決められた目的のためだけに使うものです。目的ローンは、資金の利用目的に合わせてさまざまな商品が提供されています。提供されている商品は各社で異なっていますが、トラベルローン、住宅ローン、自動車ローン、事業者ローン、不動産担保ローンなどがあります。一般的に目的ローンは高額な融資を受けられるものが多く、金利も低めに設定されていますが、フリーローンと比べて審査は比較的厳しいです。
目的ローンは審査が厳しいだけでなく、審査の結果がでるまである程度の時間を要します。加えてローンを審査時には、その目的のためにお金を使うことがはっきり分かる使途証明書を提出する必要がありますまあ領収書をだすようなものですね。そこが目的ローンの審査の際の特徴の一つと言えます。
また、住宅ローンなどでよく耳にするように、目的ローンには金利がずっと変動しない固定金利と変動金利とがあります。目的ローンのデメリットを挙げるとすればそこでしょう、変動金利の場合、初めの数年は比較的低い場合であっても、数年後には金利が上がる場合もあります。もちろん金利が下がれば、固定金利の場合よりも支払額は少なく済みます。変動金利だと、返済計画が難しいということですね、これは借入額が少ない場合はまだ良いのですが、住宅ローンなど、何千万単位で融資を受ける場合だと、金利が上がっちゃったら返済額に大きな違いがありますよね。
最近では、最大で35年間金利が変わらない住宅ローンの「フラット35」というでは固定金利の住宅ローンがあります。いずれにせよ、メリット、デメリットがります。先々の計画もしっかり立てて賢くローンを組まなくてはいけないのだけど、さすがに金利までは計算できませんよね(汗)「返済計画は余裕をもって」とよくいわれますが、容易なことではありません。なので、一度立てた返済計画も常に軌道修正できるように細かく変更するのが、キャッシングやローンとうまく付き合う考え方なのです。
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