リボ払い:定額方式
リボルビング払いは大きく分けて定額方式、定率方式、残高スライド方式に分類されます。今回は定額方式について解説していきます。定額方式にも2種類ありまして、一つは元利定額リボルビング方式、二つ目は元金定額リボルビング方式です。
で、まず、元利定額リボルビング方式なんですが、これは簡単に言うと、毎月ある一定額を支払い、その一定額に含まれている利息分を引いた金額を元金返済にまわす方式です。
例えば十万円借り入れがあるとします。リボルビング払いで毎月2000円の定額を支払うわけですが、その2000円の中に、利息分の30円が含まれているんです。利息分を引いた金額が元金返済にまわるのですから一月で1970円元金が減ったということになります。
次に元金定額リボルビング方式ですが、これは毎月支払う一定額とは「別」に、金利を支払う方式です。先程の例では、定額2000円の支払いとは別に利息を支払うことになります
このため定額方式では元金定額リボルビング方式のほうが返済がはやく完了します。
どちらにも長所、短所がありますが、定額払いの場合には借入総額が大きくなると一定額での返済しか出来ない為、返済が長期間になり、その分利息がつきますから返済総額はかなり大きくなります。ですが一般的にはリボ払いは変更可能なので、返済が厳しい時には一定期間はリボ払いの元金定額リボルビング方式に変更しておいて、ちょっと余裕がでてきたら一括で払う、なんてこともできますので安心してください^^しかし、申請を出しても変更するまでにある程度の期間が必要なところもありますので前もって確認しておきましょう。
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