元金定率リボルビング方式って、何?
今回は元金定率リボルビング方式について解説してみますね^^元金定率リボルビング方式も、前回紹介した元利定率リボルビング方式と同様に、返済がまじで厳しい方にとってはおすすめの返済方式です。
元金定率リボルビング方式も同様に、借入額から利息を決めます、その利息と、「借入残高」に指定した割合(定率)をかけた値を合わせたものを、返済額とする方式のことです。
しかしながら、キャッシング会社によっては、追加で借り入れを行う時だけ(定率)が変化するところもありますので注意が必要ですね。ちょっと分からないので具体例を出しますね(笑)
借り入れした金額が10万円、(ここでは50万円以下の借り入れの場合、定率は2%とします)実質年率は30%とします。
毎月決められた日に、借入残高が9万円だとします。利息を計算しますと、
100,000(借入額)÷365(日)×30(日)×0.3(実質年率)=2,466円(四捨五入しています)
この2,466円が利息です。 これと借入残高に応じて指定した割合(定率)は、借入残高が9万円(50万円以下)なので、3%ですね^^借入残高と、定率をかけた値を出すと、
90,000(借入残高)×0.03(定率)=2,700円
利息に、借入残高と定率をかけた値を合わせた値が、返済額となりますので、
2,466+2,700=5,166円 と、なりますね、
この5,220円がこの月の返済額となります。残高はいくらになったかというと、
90,000-5,166=84,834(円) と、なりますね。
で、次回の返済額がいくらになるか計算してみましょう。借入残高がそのまま84,834円だとして、
100,000(借入額)÷365(日)×30(日)×0.3(実質年率)=2,466円(四捨五入しています)
計算方法は同じです。借入残高と定率をかけた値は、
84,834(借入残高)×0.03(定率)=2,545円(四捨五入しています)
次回の返済金額は、
2,466+2,545=5,011円 となりますね^^
計算からも分かるように、元金定率リボルビング方式のほうが、元利定率リボルビング方式も若干多く支払うことになります。しかしながら定率方式だと返済期間が長期間になりますので、ある程度返済が楽になったら返済プランを変更することをオススメします。
次回はキャッシングの返済方式の主流になっている残高スライド方式について解説していきたいと思います^^
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