キャッシングの利用限度額を上げるには
カードにはそれぞれ利用限度額というものがある。この中にはショッピング等キャッシングの利用額がともに含まれており、会員はその限度額の枠を超えては、利用出来ない。
その額は入会1年目の会員ならば40万円が平均。この利用限度額は「あなたの利用出来る限度額は40万円です。そのうちキャッシングは十万円です。」と毎月の明細書中で記憶される。
この利用限度額は永遠に普遍というのではなく、上げてもらえる。引き上げは「2年から4年のカードの更新時」が、原則だが、更新時断らず随時やっているところもある。額は一般に10万円単位で、一般カードでも4年。もすれば、60万円は使えるようになる(上限はJCBが150万円、リサが200万円と一応は決まっている)。
誰でも限度額を上げてもらえるわけではない。
しかし、誰でも限度額を引き上げてもらえるわけではない。上げてもらうためにはそれなりの期間がかかるし、厳しい審査もくぐらねばならない。
その審査は(スコアリングシート)という個人データが行われるし、クレジットヒストリートいう、月々の利用額、利用頻度、利用場所、利用品目、それに延滞があったかなかったか(支払状態)、事故(ブラックリストに載っていたか)等が記載された書類も参考にされる。
例えば、支払いに延滞があるとヒストリーに×印がつくし、ある額以上の買い物続けていると。0印が加えられる。
ちなみにJCBの場合には、2年以上に渡ってカードで年間100万円以上の買い物した会員を有料会員と認定して、スーパーゴールドカード取得条件に置いている。
確実に増額を望むならば、やはりこまめにカードを使い、支払いをきちんとしてカード会社に対してプラスイメージを与えておくことが大切だ。その一方で、ゴールドカードの申し込みをしておく。「年収が上がって私はいつでもゴールドカード会員には慣れるんですよ。」とたとえハッタリであってもアピールしておく。これは銀行系カードの場合には効き目がある。
アメックスでは友人を沢山紹介するのもポイントになる。
電話で直接申し込むのも効果がある
もっと確実に、という会員には、入会時に年収を書き込む時点で多めに書いとく方法もある。
審査では年収がかなり大きくモノをいうので、3年先のベースアップ分を足した額デモ書いておけば早い時点で増額になるはずだ。
それよりもっと手軽な方法は、電話で直接カード会社に「返済に自信がある。」と増額を要求することも大切だ。これもかなり効果があって、カード会社も前向きに対応するはずだ。
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