短期間キャッシングをうまく使う
短期間キャッシングなら金利も少ないです。街角のクレジットカード用のCDに行けば、祝日や夜間でも現金が手に入る上、銀行から預金をおろすのと同じ感覚なので、一度使い始めるとクセになりがち。金利も馬鹿にならない。こんなことで借金増やしていたのではお話ならないが、実はこのキャッシングをもっと安く、上手に利用する方法もあるのだ。
「短期間キャッシング」というのがそれ。「5日間キャッシング」をうまく使う
これは少額の現金を短期間だけ借りられるというキャッシングの理念に最もかなった方法で、JCB「ファイブデイズキャッシング」、住友VISA「99サービス」、日本信販「短期キャッシング」がある。
多くは5営業日の間しか借りられず、すぐに返済しなければならないが、手数料は0.5%で、1万円借りてわずかに50円。10万円でも500円の利子しかつかない。
なかには日本信販のように、借りた翌週の金曜日に、決済すると決まっているところもある。月曜日に借りたら次の週の金曜日まで猶予してもらえるので、最長12日開の猶予もらえる。特に、午後6時過ぎに現金が必要になった場合に使えば面白い。
6時以降にメインバンクでない銀行から預金を下ろそうとすると、、金額にかかわらず一律206円(消費税込み)の手数料かかってしまう。自分の口座がある銀行から預金を下ろす場合でも103円(同)の手数料がかかる。
それを考えると、銀行のCDの時間外に4万円(或いは二万円)以下の現金が必要な時は自分の預金を下ろすより、短期間キャッシングを使った方が得ということになる。
しかし、短期という特典があるために、もし返済遅れたら逆に延滞利息がついてしまう。また、指定銀行に口座がなければ利用できない不便さもある。日本信販の場合には三和、東海銀行に口座があるのが条件なっている。
そうした短所があるものの、この短期間キャッシングは、急場をしのぐには、もってこいの借金法といえるだろう。少額の借金は、一括返済方式を使い、給料日前のジリ貧の時は、短期間キャッシングを活用し、なるべく分割返済(リボルビングも含む)には手を出さないのが賢いキャッシングの方法といえるだろう。
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