海外でトラブルがあったらどうするか?
「海外アシスタントサービス」とは
海外旅行中に急にホテルでお腹が痛くなったとき等は、言葉が通じないととても不安になるものである。
親切な医師を日本語で紹介してくれるところがあれば、そうした要望にカード会社も答えてくれるようになった。
カード各社は世界的な旅行者救援会社と契約を結び、電話で旅行者のこまごまとした相談のってくれている。
JCBは、世界60都市に「JCBデスク」を設置し、日本語のかる駐在を置いて対応している。
日本信販は、世界62都市にサービスセンター「ハローデスク」を、VISAは世界65ヶ国215都市で「グローバルアシスタンスサービス」を設置して24時間日本語で適切なアドバイスする。
UC、DC、アメックス等も同様のサービスを実施している。
至れり尽くせりのサービス
さらに、旅行中の不慮の事故や病気、カード紛失といったトラブル緊急サービスのほかに、現地の加盟店の案内や、観光情報の提供、宿泊や食事、観劇の予約代行等もやってくれる。
例えば日本信販の場合。
急病になったときには、救急医療サービスで、160ヶ所で2万1000の医療機関にすぐに手配してくれるし、お金を紛失したり、強盗にあったときには緊急キャッシュアドバンスサービスで、帰国費用とか弁護士費用等を、日本円に換算して30万円まで貸してくれる。
また、うまい料理店の紹介やレンタカーの予約、イベント情報等が日本語で提供されるサービスもある。
会員が最もよく利用しているのは、飛行機の「リコンファーム」(登場再確認)だそうです。
ツアーを利用せずに個人で海外に行く場合に、飛行機のチケットを往復で買っていても帰りの座席の確認を改めて自分でやらなければならない。
面倒なこの予約確認も、電話1本で代わりにやってくれるので受けているのだ。特に商社。多いという。
こうした海外での特定サービス頼むときには、各カード会社が発行している海外旅行者向けの小冊子に電話番号が書かれているので、そこに電話をすれば日本語でのサービスが受けられる。
番号を忘れると利用出来なくなるので、旅行に行くときには必ずその小冊子を持って行くようにしよう。
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