海外では現金よりもクレジットカード
カードなら海外旅行も面白い!
海外では現金よりもカードなのだ。
国際社会の進展に伴って、海外への渡航者の数は増えているが、海外に出た時、そのありがたさはしみじみと感じてくれるのがクレジットカードだ。
特にアメリカでは現金払いでホテルに泊まったり、レンタカーを借りようとすると法外な補償金を要求されたりする。
ロサンゼルスのホテルの中には「お金は盗んできたものかもしれないから」と、いくら現金を積んでも取り合ってくれず、身元の保証の出来るクレジットカード所持者しか泊めないところもあるくらいだ。
クレジットカード発祥の地アメリカでは、カードに対する信仰が日本で考える以上に強いのだ。カード決済機能だけでなく、IDカード(身分証明書)の役割を果たすものと考えられている。
だから、海外旅行するときには、このことを肝に銘じておきたい。
それに、カードなら大金持ちあるかなくても済むので物騒なニューヨークの街でも、盗難に神経を尖らせることなく、歩くことが出来る。
トラベラーズチェックのようにポケットやポシェットに入れてもかさばらないのもいい。
また、ヨーロッパのように何ヶ国も通過するときには、円からフラン、フランクからリラと国境を越えるたびにその国の通貨に両替しだけはならないが、カードならその手間が省け、さらに両替するために取られる手数料も節約出来る。
VISAとマスターが双璧
海外で使えるカードを「国際カード」という。現在日本で入手出来る国際カードには、ダイナースクラブ、アメックス、VISA、マスター、JCBがある。
そのうちで世界的なシェアを持つのがVISAとマスターだ。
VISAは世界187ヶ国、約770万の加盟店で利用出来、マスターは世界181ヶ国約800万の加盟店を持つ。(平成2年3月現在)。
世界のどの地域でどのカードが強いのかといった質問を受けるが、地域的にはVISAはアメリカ東南アジアに強く、マスターは欧州方面、またアフリカ方面で強いとみておけば良いだろう。
しかし、これはあくまで目安で、欧米先進国ならVISAもマスタもどちらも使える店が多いし、東南アジアでは香港、シンガポール等の観光地を除いてまだまだ現金が優勢だ。
応援お願いします
はてな 関連記事
Powered by
Movable Type 3.35









