流通系カードは特典がいっぱい!
ショッピングするなら流通系カードです。流通系クレジットカードの魅力は、グループ各店でのショッピングが割引なることだ。スーパー系はともかく、デパートのほとんどは、2~5%割引でショッピングが楽しめる。
また、年会費はタダ当然に安く、入会審査がそれほど厳しくないのも特徴だ。例えば「京王パスポートカード」は年会費が250円で、京王百貨店では、常時5%の割引でショッピングができる上、年間利用額に応じて現金が返ってくる「キャッシュバックシステム」がついている。
元は自社店舗内でのショッピング専用カードだった流通系カードも、今ではほとんどが、VISA、マスター、JCBがついたダブル.トリプルカードになった。例えば西友向けの「セゾンカード」はビサ、マスターと提携しているし、西武セゾングループの各店でショッピングができ、全国千箇所のCDでキャッシングサービスも行っている。
また、西友のいくつかの店舗では、サインをしなくてもショッピングできる「サイレンス」も行っており、好評を博している。
ダイエーの「オレンジメンバーズカード」(OMCカード)も、銀座のプランタン初め、ユニー、マルエツなどの提携スーパーやレストラン、ガソリンスタンド、ホテル、書店と幅広く活用できる。
また、小田急、京王、阪急といった電鉄系のデパートでは、関連交通機関の定期券や回数券がカードで購入できるし、指定のレジャー施設では3%の割引が受けられるといった幅広い特典がついている。
流通系カードの賢い活用法を示してみましょう。流通系カードの特典は、今見てきた通り、多種多様。得点に魅力を感じて入会する人も少なくない。私鉄沿線に住んでいる人は、その鉄道の系列である百貨店百貨店のカード買いなのも得策だ。
東急の場合、グループ中の加盟店での利用金額によっての「キャッシュバックシステム」が組まれている。これは家族会員でも加算されるので、家族一人一人が、系列のデパートやスーパー、カルチャー施設、その他加盟店となっている駅前の飲食店や日用品店を利用すれば、かなりのポイント貯めることができる。そうなれば、キャッシュバックでのお金も相当な額となる。
京王も東急に比べれば加盟店数の充実度は見劣りするが、利用しない手はない。
カード発行については、ほとんどの百貨店が与信機能をカード会社に委託しているので、カード発行まで3週間程かかってしまう。
しかし、松屋カードと伊勢丹アイカードの2社は即時発効を行っている。
各受付カウンターで熟練したスタッフが口頭で受付をして信用性を判断しているのだ。(もちろんブラックリスト照合はある。)
身分を保証できるものやカード支払いに利用する銀行の口座番号がわかれば、その場で申し込み手続きができる。即時発行してくれるデパートで上手な買い物をしようと思ったら、目当てのフロアに行く前にとりあえずカード作ってもらうようにしたい。
会員になってしまえばすぐに2~5%割引の特典が行かせるから、大いに得ができる
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