クレジット・サラ金のトラブル
クレジット・サラ金のトラブルは大きく分けると、①契約に関するトラブル、②支払いが遅れたりした場合の取立に関するトラブル、③支払いができなくなった場合の債務の整理に関するトラブルに分類することができます。
・クレジット・サラ金の問題で、最も問題となるのは、支払いができなくなった場合の債権者(貸主)の取立と債務者(借主)の借金の整理をどうするかの問題でしょう。取立の規制については、クレジットの場合は割賦販売法および経済産業省の通達、サラ金(貸金業)の場合は貸金業規制法および金融庁の事務ガイドラインで悪質取立は禁止されています。また、借金の整理は任意整理、自己破産といった方法があります。最終的な手段である、自己破産については、破産法で定めてあります。
・クレジット・サラ金は、今日、多くの債務者を生み社会問題化しています。借金苦による自殺者の増加や犯罪の増加につながらないよう、法律の整備も重要です。また、クレジットやサラ金を利用する側も、借り過ぎないように注意することが大切です。
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